ここは新潟県の″ど真ん中”!美しい自然と明るい笑顔の溢れる街
見附市は、南北に長い新潟県の“どまんなか”に位置し、新潟県の重心地(新潟県の地図を開いたときバランスのとれる地点、北緯37度31分19秒・東経138度54分50秒)にあたります。
信濃川水系の刈谷田川が流れ、四季折々の風情あふれる自然の美しいまちです。 また、「見附ニット」として知られているように昭和初期からニット産業において大きく成長し、総合的な生産機能が集積する全国有数の繊維産地としても有名です。 近年では、“歩いて暮らせるまちづくり”の実現を目指した先導的な取り組みが高く評価され、「スマートウエルネスみつけ」として注目されています。
見附市は、新潟県中越地域にある越後平野に位置し、県都新潟市から車で50分(約54.3km)のところにあります。北陸自動車など交通網へのアクセスも便利で、車で30分程で近隣の海や山へと、さまざまなレジャーを堪能できます。
そんな、美しく、利便性の高い環境に囲まれて、まちにはいつも市民の明るい笑顔があふれています。
見附市へのアクセス
<車で>
- 関越自動車道練馬IC < 3時間15分 > 北陸自動車道中之島見附IC
<電車で>
- 東京駅 <(上越新幹線)95分 > 長岡駅 <(信越本線)12分 > 見附駅
- 新潟駅 <(信越本線)60分 > 見附駅
見附市のあゆみ
明治22年 | 市町村制の施行とともに見附町と称する |
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昭和 9年 | 庄川村を編入 |
昭和28年 | 北谷村を編入 |
昭和29年 | 新潟村・葛巻村・上北谷村の一部を編入し、市政施行 |
昭和30年 | 長岡市の一部を編入 |
昭和31年 | 今町を編入 |
見附のイメージキャラクター「ミッケ」
人間の子どもによく似たニットの妖精。 みんなのセーターやマフラーなど編み目の間に住んでいる。 オシャレだが、普段は毛糸のパンツとニットの帽子。 トレードマークはMの形をしたでべそ。